プロレス書籍
プロレスについての書籍に関するカテゴリーです。
全日本からDDTに移籍。社長からKO-D王者と歩みを止めない秋山準。最近の大活躍と、書籍から秋山を読み取ります。
闘魂三銃士の武藤と蝶野がプロレスの経験に人生を照らし合わせて、掛け値なしの本音と真実を話す、興味深い一冊。
ちょっと、いやとてもいい話をプロレスラー28選手に渡って収録。ここに在る多くのレスラーが天に召されていますが、誰も彼らのことは忘れません。
新日本プロレスの制御不能レスラー・内藤哲也の自伝episode1。デビュー前から、入門試験合格。大ブレイク夜明け前とトランキーロな話が載ってます。
平成に起きた事件とも言える数多くの出来事を30記事にまとめた本です。事件というと新日本が多いですが、全日本や他の団体もあります。
鈴木みのるの絶対的な自信と圧倒的な強さと行動の原動力がこの本に書かれています。新日本から、パンクラス、現在に至るまで、プロレス界の王様は誇張ではありません。