プロレス番組
ボクらの時代にプロレス界を代表する3人が出演。同時代の激闘から新人時代や盟友について振り返る。とても興味深い話が聞くことができました。
全日本プロレス・三冠王・諏訪魔が専務に就任。暴走専務が再び、リング内外に話題と激闘を振りまきます!?
アマゾンプライム・有田インターで何回も放送されたプロレスファンの聖地・闘道館。雑誌も本もマスクも半端ない数が揃ってて、見ごたえありです。
全日本からDDTに移籍。社長からKO-D王者と歩みを止めない秋山準。最近の大活躍と、書籍から秋山を読み取ります。
アマゾンプライムビデオ、有田と週プロの後番組。有田インターナショナルが回を重ねるごとに面白くなってます。ヘビーなプロレスファン向けの番組ですが(笑)誰でも笑える番組になってます。
テレ朝CSで放送中の新日本・オレのメモリアルバウト。ゲストは藤波辰爾。大ベテランの歴史をWWFジュニア王者時代を中心に構成。
常日頃から、プロレスの話したくないと言っている長州力。しかし、この番組では猪木や橋本について等、蝶野と共に饒舌に話す必見の内容。
オレのメモリアルバウトにオカダカズチカが登場。レインメーカーが選んだ試合は、対棚橋戦と、自身が観てて鳥肌立った試合をセレクト。
ドラゴンゲートから新日本プロレスに出撃。真っ向勝負・常在戦場を掲げる鷹木信悟の存在感がマグマのように煌めき始めている!
闘魂三銃士の武藤と蝶野がプロレスの経験に人生を照らし合わせて、掛け値なしの本音と真実を話す、興味深い一冊。
プロレスファンのバイブルとも言える、業界唯一の週刊誌。ゴング廃刊後の、最後の砦。その週プロの記事や連載を紐解いてみました。
ヘビー級に転向後、ジ・エンパイアを結成したウィル・オスプレイ。 ケイオスに所属している時に制作されたオスプレイのオレのメモリアルです。 IWGPヘビー級選手権 2016年10月10日 in 両国国技館 IWGPジュニアヘビー級選手権 2018年4月1日 in 両国国技館 あ…
ちょっと、いやとてもいい話をプロレスラー28選手に渡って収録。ここに在る多くのレスラーが天に召されていますが、誰も彼らのことは忘れません。
テレビ朝日ワールドプロレスリングのスピンオフ番組「新日ちゃん」タイトル名の弾けっぷり(笑)に反して、きちんとした、レスラーにリスペクトを感じる内容となっており、なかなか面白い。
新日本プロレスの制御不能レスラー・内藤哲也の自伝episode1。デビュー前から、入門試験合格。大ブレイク夜明け前とトランキーロな話が載ってます。
オレのメモリアルバウトに石森太二が登場。自身のスタイルに影響を与えたムタの試合と、自身とヒロムの試合をセレクト。
ワールドプロレスリング 俺のメモリアルバウトはR指定男の高橋裕二郎。裕二郎は、プロレス初観戦の試合をセレクト。
激動の平成プロレスから令和のプロレスが受け継いだ歴史をこの本を読むことで、一瞬でも垣間見ることができます。
G1CLIMAX30の飯伏対タイチ戦はとても異質な闘いだった。ひたすら蹴りあう両選手。しかし、すごい試合だった。
鈴木みのるの絶対的な自信と圧倒的な強さと行動の原動力がこの本に書かれています。新日本から、パンクラス、現在に至るまで、プロレス界の王様は誇張ではありません。
アマゾンプライム、有田と週刊プロレスとの後継番組として有田インターナショナルが始まりました。プロレス好きには笑える要素満載。そうでない人はクスっと笑えます、多分(笑)
今回は、岡田カズチカ。何も知らない綾部に新日本の社員構成から教えていく(笑)そして、レインメーカーショックとは何なのか?
BS朝日の番組・俺のメモリアルバウト棚橋編。橋本真也対天山広吉もIWGP戦も放送。逸材対荒武者も激闘です。
有田と週刊プロレスと。第1回と第2回目の放送について。1995年のジュッテンキュウ東京ドームの大会を語っています。
有田と週刊プロレスと、はどんな番組か。プロレス・特に新日ファンは是非観たい番組です。