プロレスこそものの上手なれ。

東京在住。プロレスをメインに、漫画などを綴っていくインドア系のブログです。

G1 CLIMAX 30・N1 VICTORY ・チャンピオンカーニバル2020 3大リーグ戦を振り返る。

プロレス界のヘビー級3大リーグ戦が閉幕しました。今後、揃って秋に開催されることは無いでしょう。それぞれを簡潔に振り返っていきます。

チャンピオンカーニバル2020:ゼウス優勝。外敵の活躍が目立った

勝戦でゼウスが宮原を破り優勝を飾りました。新たな決め技として、三沢光晴の試合を見て学んだというフェースロックで強豪を次々と打倒。ジャックハマーの使い手といえば、ゴールド・バーグかゼウスでしょう。他の参加選手で、注目した選手が、芦野祥太郎と、黒潮イケメン次郎です。芦野は、レッスル1で試合を見た時に雰囲気があり、強さを感じる選手でした。相手選手は誰もが自分よりも大型の選手なので、これから対策を立てて全日本で暴れてほしい。イケメンについは、諏訪魔は、賑やかしと言っていましたが、確かに長い長い入場を見る限りはそうでしょう(笑)しかし、それはそれで盛り上がるし、五冠王の諏訪魔に勝ったのは大金星です。もしかしたら、アメリカで活躍できるかもしれません。ジャケットは脱ぐでしょうけど(笑)

N1 VICTORY2020:金剛入りの中嶋勝彦が優勝。AXISを裏切ったが、会心の結果を出す

3大リーグ戦の中では、最も厳選した参加選手だったと考えます。初戦で金剛のリーダーである拳王との同門対決を制し、彼の2連覇を阻止。大きな弾みを付けました。決勝で、清宮をバーティカル・スパイクではなく、元所属団体を技名にしたダイヤモンドボムで勝利。決勝後のマイクで、GHC王者の潮崎を「出戻りチャンピオン」と挑発し、挑戦を受諾させた。中嶋自身も「生え抜き」ではないのに言い切りました。潮崎が防衛し年内王者でいられれば、東スポ大賞(MVP)の可能性もあります。

新日本:一流選手が多すぎる故、あの選手でもリーグ戦の1試合に埋もれてしまう。

飯伏の2連覇で幕を閉じた。今年のG1。開幕からの3連敗から、内藤に勝利し、その勢いで準優勝したSANADA。言葉を必要としないレスラーですが、新日本に於いてはやはり損だよなぁと思います。そして、一流選手が多く出場しましたが、あまり話題を提供できなかった選手たちがいます。先ずは、KENTA。元NOAHのトップ。WWEでは躓きましたが、実力は文句なし。しかし、ツイートは面白いが(笑)前回も今回も結果的は振るわず。荒武者(殿)後藤も目立った活躍は無し。未だIWGPヘビーに戴冠できないばかりか、後輩の暗黒王EVILに先を越されるとは、柴田も歯軋りしているのではないか。昇天や回天等、強力なオリジナル技もあるだけに内藤のIWGPに挑戦できるまでに昇ってほしい。裕次郎YOSHI-HASHIは1勝と2勝。違う意味で目立ってしまったが、彼らに来年あるなら格上の大物食いの一つは達成してほしい。

今後、新日本とノアは、リーグ戦の覇者と王者のタイトルマッチが決定しています。新日本は、最悪、泥試合になるかもですが、それでも熱戦に期待しましょう。

 最後まで、御覧いただきありがとうございました。

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