プロレスこそものの上手なれ。

東京在住。プロレスをメインに、漫画などを綴っていくインドア系のブログです。

キン肉マン 325話 感想「衝撃の指名!」※ネタバレ含みます。

サブタイトル以上に衝撃の指名だった!!

2ページを見て、ん?と思い、3ページを見てからはうなり声をあげてしまった(笑)ニューマシンガンズの戦場になんと、プリズマンが出現! 今回のシリーズでの肝となるキーワードが、「カピラリア七光線」だけに、どこかでそれを必殺技にしているプリズマンの出番、あるいは、回想シーンなりで出てくるだろうなぁとは思っていましたが、いきなりの登場に驚きました。しかし、その驚きには、二の矢、三の矢が用意されていました。

フェニックス(知性)チームの面々が勢ぞろい!!ある一人を除いては・・・

超人血盟軍の戦場には、アシュラマンの幼少期の格闘の先生であった、サタンクロス!中ソ連合軍には、マンモスマン! 王位争奪編では、キン肉マンチーム以外で、誰が一番活躍し、圧倒的な強さだったとしたら、マンモスマンで異論はないでしょう。彼の戦績は、3勝1敗1分けと、他の追随を許しません。それに、登場時の丸々1ページの画のそれはまぁ、格好良さといったら! この迫力といったら惚れ惚れしちゃいます(笑)還暦を経ても、衰えるどころか、中井先生の飽くなき画の追求は素晴らしいです。それにしても、ウォーズマンマンモスマンは深い因縁があります。無印本編は周知だと思いますが、キン肉マン2世「究極の超人タッグ編」を読んでいた方は憶えていると思われますが、ウォーズマンマンモスマンは超大物同士としてタッグを組んでいます。そして、このシリーズでウォーズマンは無印の黄金のマスク編以後の、人気実力ともに過小評価されていた時代を抜け出して、ファイティングコンピューター・ウォーズマンとして、大復活! そして、現在に至ります。しかし、不死鳥チームの面々が次々と参戦していますが、一人いません。超人ハンターで元完璧超人の彼が・・・

メガマン・ディクシアは超人墓場にて死んだままなのか、それとも・・・

彼とは、今回のキーパーソンの一人であり実に故郷思いで、仲間想いでいい奴、オメガマン・アリステラの弟であるディクシアです。復活できない原因として、超人預言書が焼かれてしまい、キン肉マンの敵であったことを挙げるなら、それは当てはまりません。何故なら、マンモスマンが復活しているからです。であれば、これはご都合主義なのか・・・それなら、別に構わないと思い込みます(笑)しかし、この後の展開でディクシア再登場をゆで先生が温めているとしたら、それは思い切り期待せずにはいられません。オメガマン頭首二人のフィニッシャーである、オメガカタストロフドロップとオメガハルマゲドンアベンジャーの夢のツープラトンを見られたらファン冥利に尽きます。

ビッグボディのプッシュ感が半端ない! 世の中の苦労人に勇気をくれます。

325話の締めとして、フェニックスがビッグボディにタッグ結成を呼びかけました。しかしながら、ビッグボディ推し感がすごい! もし、現実のレスラーにあてはめるとしたら、推しの部分では、ノアででは昨年の清宮海斗、新日本なら今年の高橋ヒロムを彷彿させます。ですが、ビッグボディの登場時(かませ犬的な扱い)を思い出すと、同じ新日本でも雑草魂の真壁刀義が当てはまる気がします。4王子の序列を考えれば、フェニ・ゼブラ・マリポ・ビッグであるのに、現在はフェニの次にランクアップ。諦めないで、頑張れば(継続すれば)誰かが見ててくれるよ、的なものをビッグボディに勝手に感じます。今週は、豪華すぎる超人の顔見せの回でした。次回以降は今回、進展のなかった、キン肉マンとミート動向になるのでは。大きな期待を持って待ちましょう。

 最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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