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プロレスこそものの上手なれ。

新日本を中心としたプロレスブログ。試合の迫力や選手の自己主張等、他のスポーツと違うプロレスの面白さをお伝えしていきます

飛ばなかった?飛べなかった逸材。新日本 3.15 後楽園ホール


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棚橋・大方の見方を覆せるか?

熱闘が続くニュージャパンカップも今日を含めて残り5戦を残すのみです。

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NEVERのシングル王者としてシード扱いだった棚橋弘至の登場。

棚橋弘至 vs ジェイ・ホワイト

2~3年前ならドームのメインでもいいようなカードが後楽園で実現。

NEVERに戴冠した鷹木との試合は見ごたえがありました。

しかし、正直なところ、棚橋はオーバーウェイトな気もします。

自身の連載でも述べてましたが、2月の時期はいつも太ると女子高生が言いそうなことを言うタナ(笑)

自分で1キロ増えたら、膝に相当のGが掛かると言いつつ食べてしまうタナ。

スリング・ブレイドを見ててもあんまり速さを感じません。

スリングは、WWEでもフィン・ベイラーセス・ロリンズもやったりする世界的な技だけに、本家には鋭いスリング・ブレイドを見せてもらたい。

棚橋は、僕は疲れません!と公言するし、パフォーマンスが落ちたのは、歳のせいなんて絶対に言わないはずです。

今回のNJCも私が見る限り、王者にも関わらず誰も棚橋を優勝予想に上げていません。本来ならあり得ないはずです。

ここは、かなりの強敵ですがジェイに勝利し、優勝いただきます!棚橋の口から聞きたい。

逸材敗退。

NJCのもう1試合、YOSHI-HASHIは、フィンレーに対し、後頭部からのヘッドバットや、飛龍原爆固め、得意のカチ上げ式ラリアットを炸裂させ、攻勢を見せます。

しかし、最後はACID DROPスリーカウントを献上。

YOSHI-HASHIが上にいくには、善戦ではなく勝ちあがるしか周囲の見方を変えることはできません。

結局、裕二郎には勝ったが、次戦で負けてしまうのが勿体ない。

そして、メインのジェイ vs 棚橋戦。

序盤は、ジェイが場外でのハンマースルーや、リングに戻して喉元や首、顔面にストンピングを終始荒々しいファイトを展開。

更には、タナの腹の肉を掴んで挑発(笑)これは屈辱です。

この挑発に怒る棚橋は力でジェイでを投げ飛ばし、低空ドロップキックやエルボーを叩きこむ。

得意のドラスクを要所要所で展開し、今や第二のフィニッシュ技と言えるテキサスクローバーを決めるが、ジェイも必死にロープブレーク。

棚橋は、更にジェイの脚を破壊、動きを止めようとドラゴンスクリューを連弾しようとする。

しかし、読まれていたか、あるいは上手く試合が進み油断したのか、ジェイはドラスクを踏ん張ってこらえると、一気にブレード・ランナー(シスターアビゲイル)を決めてピンフォール

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画像出典:NJPWサイト

逸材は、初戦で早くも姿を消します。

この試合はハイフライ・アタックは未遂で、ハイフライ・フローは出すタイミングさえなかった様子。

勝ちパターンすらつくれなかった事を考えれば完敗でしょう。

内藤も負けた、オカダも破れただけに棚橋には上位に食い込んで欲しかったですが、ジェイに勝利を献上。

ジェイがNEVER戦線にいくとは思えないので、棚橋のリベンジの機会はなさそうですが、負けたままでいいのか?と思ってしまいます。

YOSHI-HASHI(16分12秒 ACID DROPデビッド・フィンレー

ジェイ・ホワイト(19分54秒 ブレードランナー棚橋弘至

この結果・次戦はジェイとフィンレーの組み合わせとなります。

これでNJC 準々決勝進出の8選手が出揃いました。

3.15 後楽園ホール 観衆:532人


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