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プロレスこそものの上手なれ。

新日本を中心としたプロレスブログ。試合の迫力や選手の自己主張等、他のスポーツと違うプロレスの面白さをお伝えしていきます

新日本プロレス オカダカズチカ の苛立ち 土砂降りのレインメーカーは何処へ?


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飯伏-オカダの微妙な距離感

3/20・21 宮城・ゼビオアリーナ仙台大会。

ニュージャパンカップ公式戦とは別のところで興味深いカードが組まれます。

 連日の飯伏、棚橋、オカダのゴールデントリオ結成。

普段なら話題になってもいいような豪華タッグです。

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画像出典:NJPWサイト

試合は、飯伏がカミゴエ一閃で両日共にピンフォール

しかし、気になるのは試合内容より、飯伏とオカダのギクシャクした関係性。

お互いに手ではなく、肩に触れるタッチ。

更に、初日はオカダを押しのけて、カミゴエでスリーカウントをとるなど穏やかではありません。

どちらも強く意識していると思いますが、やはりオカダの方がその気持ちは強いのではないでしょうか。

3.20 〇飯伏・棚橋・オカダ(10分26秒 カミゴエ)ジェイ・KENTA・裕二郎✖

3.21 〇飯伏・棚橋・オカダ(11分31秒 カミゴエ)ジェイ・ファレ・オーエンズ✖

何しろ、IWGP世界ヘビー統一に関して、飯伏を”邪神”と称しています。

大阪で、暗黒王EVILを倒し、”俺がいかなきゃしょうがないでしょ!”と宣言したものの、NJC1回戦で鷹木信悟との激闘の末、敗退します。

いつ動き出すのか?

オカダに勝った鷹木は優勝は逃したものの、初めから終わりまで一時も目を離せない状況をつくり、素晴らしい闘いを見せてくれました。

オカダは最終戦の試合後「IWGP世界ヘビーが遠いのか、IWGP世界は遠いのか、よくわかんない日本語になってるけども、まぁ、IWGP世界ヘビーの人には、迷わず行ってもらいたいね..」と自ら言うようによく分かりません(笑)し、そこに迷いや苛立ちも見て取れます。

4月4日のIWGP世界ヘビー級の次戦の防衛戦の挑戦者とするなら、文句なしで資格があるのは、鷹木信悟でしょう。

果たして、オカダはどうか?

仮に出てくれば、大歓声ならぬ拍手喝采となることは考えられますし、もしオスプレイが飯伏に勝てば、年初のドームで負けているだけにオカダを逆指名してくることは充分、考えられます。

しかし、新日本プロレス並びに日本プロレス界のレインメーカーには、能動的に話題を振りまいて、最前線に立って欲しい所です。

頭の片隅にすらないでしょうが(笑)KOPWは矢野に任せて、ドームとスタジアムに、オカダが最前線に戻ってこないことには成り立たないでしょう。

2021年のレインメーカーがカネと拍手喝采を降らすことに期待します。


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