プロレスこそものの上手なれ。

新日本を中心としたプロレスブログ。試合の迫力や選手の自己主張等、他のスポーツと違うプロレスの面白さをお伝えしていきます

ワールドプロレスリング ウィル・オスプレイ オレのメモリアルバウト

 

王者 オカダカズチカ vs 丸藤直道 

IWGPヘビー級選手権 2016年10月10日 両国国技館

 

ヘビー級に転向したウィル・オスプレイはプロレススタイルと同じく、高速の速さで頂点・IWGP世界ヘビー級王者に君臨!

コメント時は、" Another Level" 「アナザーレボォ!」をリピート(笑)

 

そのオスプレイがファン時代と、ジュニア時代の思い出の試合を語った番組です。

ウィル・オスプレイは自分のスタイルや、今後のプロレスライフに悩んでいる時に、二人の試合を観て、非常にスピーディーな試合に圧倒されます。

 

アメリカでもイギリスでも見たことがないような試合と興奮し、絶賛します。

そして、自身の今後の指針となった試合と話します。

 

天才・丸藤直道の予想外の攻撃と破天荒さが際立つ試合。

丸藤がエプロンの固いところで、衝撃のツームストン・パイルドライバー!

 

強力な逆水平チョップや不知火などの攻撃を見せる丸藤は、オカダと15cm以上の身長差があることを感じさせないくらいの試合展開を見せる。

 

しかし、レインメーカーも王者として、丸藤にG1の大舞台で敗北しているだけに、二度続けては、業界の王者としても負けられない。

 

相手の攻撃を受け止めた上で、正面ドロップキックのジョン・ウーを発射。

更に、オカダは、掟破りのエメラルド・フロウジョンを初披露!

かつて三沢の付け人だった丸藤も不意を突かれ過ぎたのか完璧に決まる!

 

最後は、強烈なレインメーカーで丸藤をピンフォールし、オカダが防衛成功。

王者○オカダカズチカ(28分 レインメーカー→片エビ固め) 丸藤直道 

王者 ウィル・オスプレイ vs マーティ・スカル 

IWGP Jrヘビー級選手権 2018年4月1日 両国国技館

 

この試合、マーティスカルが指折りなどを駆使し、8割以上試合を支配する。

しかし、反撃の一手にオスプレイは場外へ驚愕のスパニッシュ・フライを敢行。

しかし、エプロンの角に首をぶつけて大きく痛めてしまいます。

 

スリルのある満足のいく試合ではあるが、首の負傷も含め、この試合を契機にハイ・フライヤーだけでなく、オールマイティプレイヤーを目指すようになったと話します。

 

マーティ・スカルは、タイツにVILAN(ヴィラン)”悪役”とプリントしているだけに、攻撃は熾烈を極める。

 

オスプレイの首を負傷後は、とにかく首を集中的に攻撃し、解説のミラノATが目を背けたくなる程の執拗なすさまじい攻撃を投下。

 

例えは古いですが(笑)アニメのタイガーマスク伊達直人)最終回。

タイガーマスク対タイガー・ザ・グレートのそれはもう壮絶な反則三昧の試合を想起するぐらいの試合。

 

オスプレイも一度も勝ったことがないスカルにIWGPジュニア王者になったからにはもう負けられない。

反撃のスタナーから、コーナー最上段からのオスカッターで辛勝。

しかし、九分九厘はスカルが攻勢の試合でした。

 

王者○ウィル・オスプレイ(30分44秒 オスカッター)マーティ・スカル

あとがき

ハイフライヤーがヘビー級に転向すると、飛び技はあまり出さなくなります。

しかし、オスプレイはファイトスタイルは変えないと公言。

 

元々、身長が185cm以上もある中、あれだけの動きをしていたのがスゴイ。

 

ユナイテッド・エンパイアを立ち上げて、グレート・オーカン、ジェフ・コブ、アーロン・ヘナーレと最高の仲間と絆を得たウィル・オスプレイ

 

日英の皇帝が新日本最強外国人の新たな歴史を築くのか。要注目です。