プロレスこそものの上手なれ。

新日本を中心にスターダム等のプロレスの面白さを綴っていくブログです。

ノア 藤田 和之 ナショナル王座戴冠! ファンキー谷口・・何処迄いくんだ?

GHCヘビー二大王座・武藤に続き、藤田も奪取

現在、ノアのシングル王座戦線が非常事態とも言える、驚きの展開です。

3.21 GHCナショナル選手権試合 後楽園ホール 観衆:678人

拳王(19分14秒 顔面蹴り→体固め)藤田和之 藤田が王座に初戴冠

拳王は、桜庭・船木・村上・カシンとUWF、新日系の選手を激闘の末倒し、連続防衛を重ねてどんどん新設王座の価値を高めていきます。

しかし、ラスボスとも言える野獣・藤田和之に強烈な顔面蹴りで敗北。

藤田は、昨年、ノアに参戦した際に、ノア最高峰のGHCヘビーに挑戦。

30分強の睨み合いという、かつてない試合を展開しながらも潮崎に敗北。

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当時と、ベルトと相手選手は違えど、遂にシングル王座に戴冠します。

武藤が純プロレス、藤田が格闘プロレスを展開

武藤はプロレスのバイブルを見せて、拳王がナショナル王座で自身のルーツと言える格闘技系のプロレスを展開していくというコントラストを両王座で展開。

ある意味でファンに分かりやすいおいしい関係が構築されています。

欲張って二冠統一とか言わない方が団体のためです(笑)

王者は藤田に変わりましたが、時期挑戦者がプロレスも格闘技もできる杉浦だけに、同門対決でもあり(杉浦軍)、対抗戦のような危険をはらんだ試合だけにゴツゴツし過ぎる試合になるでしょう。

挑戦者選びに関しては、ナショナル王座が出来た後、特に選手の区分けはなく、清宮がナショナルにいったかと思えば、先頃、武藤のGHCヘビーに挑戦。

昨年末に、杉浦が潮崎のGHCヘビーに挑戦したと思ったら、今度はナショナル王座に挑戦とトップレスラーであれば、関係なく挑戦できるようです。

拳王も藤田に負けたまま黙っていはいないでしょうし、ノアのリングで藤田対船木が見られたらプレミアム感もスゴイ気がします。

今後のGHC2大王座の闘い模様に要注目です。

谷口は何がやりたいんだ・・

マスクマン・マイバッハ谷口から素顔を見せての谷口周平、そしてヨネに弟子入り?してのファンキー谷口と・・・こんなにギミックチェンジして、ブレブレな日本人レスラーも中々いないでしょう(笑)

WWEシナリオライターならこんな雑なストーリーは作らないでしょう(笑)

www.tokyo-sports.co.jp

一時期、丸藤にタッグを組んでもらい、これも一時期、長州力に練習を見てもらい、更に、武藤敬司との数少ないシングルのチャンスをもらったにも関わらずどれもこれも点で終わらせてしまう現・ファンキー谷口(笑)

杉浦は、自衛隊の後輩である谷口に対してケチョケチョンに言います。

期待しての𠮟咤激励というより、見放したような素振りさえあります。

 

性格的にも、今回も無理してやっているんだろうなと思いますが、それでも 3.21の斉藤彰俊井上雅央との敗者ユニット吸収マッチでヨネと勝利したので軍団はパワーアップしたはず。

体格も入団前の実績も申し分ないのにトップになれないプロレスの難しさや奥深さを感じます。

いつの日か、新日のファンキーウェポンとノアのファンキー対決があるかもしれません(笑)


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