プロレスこそものの上手なれ。

プロレスとキン肉マンをメインに綴っていくインドア系ブログ。

週刊プロレス No.2099 ヒロムBOSJ27優勝! 素顔を出したデスペラード

f:id:hirotasun:20201217071333j:plain

高橋ヒロム 2度目のスーパージュニア優勝。同期対決は壮絶な決着。

日本武道館でのメインイベントでありBOSJ27での優勝決定戦というこの上ないシチュエーションで対戦した高橋ヒロムエル・デスペラード。この試合で、デスペのローブローの反則に対し、ヒロムは右のナックルパート一閃から、まさかのマスク破りに出た! こうなるとマスクマンの多くは破れた隙間から見える素顔を隠すために、手で覆うため著しく攻撃力が落ちるか、破れたマスクはそのままにして怒り心頭で闘うことが多いですが、デスペラードは自ら完全にマスクを捨てて素顔で闘うことを選択。攻撃力と優勝の二文字にこだわった。普段は、マスク越しに見える目は黒く塗られていて不気味さを醸し出しているが、素顔のデスペラードは感情を剥き出しにして、何度も雄叫びをあげる。それほどまでに勝負にこだわった。

 

スーパージュニアの日本武道館での決勝戦でマスク剥ぎといえば、真っ先に思い出されるのは、金本浩二エル・サムライの一戦。この時は、マスク剥ぎにあったサムライが覚醒し金本を打倒、リーグ戦を制しました。

f:id:hirotasun:20201217071528j:plain

Best of super Jr 決勝戦

東京ドーム2連戦で大一番をむかえるヒロムの加速度は更にアップ

しかし、このシリーズの大会で多くのメインを張ってきた”主役”のヒロムも負けるわけにはいかない。ヒロムのデンジャラス攻撃は数あるが、この日もコーナーの金具剥き出しのところへデスバレーボムを発射。更に、この技の遠心力で頭部大丈夫か!?と思わせるビクトリー・ロワイヤル! 最後、奥の手であるTIME BOMB2でフィニッシュ。見事、2度目の優勝を飾った。

そして、間髪入れずに宣言。1月4日にSUPER J CUP優勝者のエル・ファンタズモとのどちらがジュニアで強いかを決めるスペシャシングルマッチ。そして、5日に石森とのIWGPジュニア王座戦と、ロスインゴのリーダー、内藤哲也にも負けない注目度で20年も突っ走っていきます。

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。