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週刊プロレス No.2094 潮崎豪も鬼滅の刃 「無限列車編」鑑賞 。右腕の刃で相手を斬る!

今やプロレス界でも流行中の鬼滅の刃

潮崎豪のコメントに「心を燃やして清宮、ノアを盛り上げていこう」やGHC王座を争う金剛の中嶋には「この右腕の刃(豪腕ラリアット)をあいつに突き立ててやる」と、炎に刃と来れば、知ってる人にはピンとくる、炎柱・煉獄杏寿郎と鬼滅の刃であることが分かります。試合リポートを書いた記者もハマっているんでしょう。殆ど、関係ないのに、記事に日輪刀とか出してます(笑)

藤本つかさや、岩谷麻優瑞希等、他にも多くのレスラーが観ている、読んでいる鬼滅の刃がプロレス界でも流行となっています。矢野が普段のはっぴを、今だけ、鬼殺隊仕様にしたら受けるんじゃないでしょうか?(笑)

とはいえ、流行だから乗っているとういう訳ではないでしょう。鬼滅の刃は、非常に過激な描写も多いので、無理しては見れません。作品の中に、哀しみを抱えながら生きていく、弱い部分を認めながら戦う姿勢や、水の呼吸に代表される少年漫画のど定番、必殺技もありと、あらゆる要素が詰まっているから惹かれる、魅せられます。

2020年、潮崎は、世界規模の崇高なベルト・GHCヘビーを守り通せるか。

前置きが長くなりましたが(笑)そこで潮崎です。彼は、今年の1.4後楽園ホールから、今日まで、ずっと最前線で戦ってきました。1選手の防衛ロードで藤田和之との60分近い試合、拳王との60分フルタイムとこれほどの長期戦を経験しているのは、ノアではいません。この時点でも、今年のノアのMVPを決めるとしたら、潮崎じゃないかと私はかんがえます。そんな潮崎が、激闘続きの王座の前哨戦や防衛戦、中嶋に裏切られ(アクシズ解散)心身ともにボロボロの中、自身を煉獄杏寿郎や竈門炭治郎に投影しても不思議ではありません。あるいは「猪突猛進!」の嘴平伊之助かもしれませんが(笑)今、試合内容やビッグマッチへの布石の構築の仕方は、新日本にも劣ってはいません。

11.22、横浜武道館でのGHCヘビー級選手権・潮崎泰中嶋戦、潮崎の豪腕と中嶋の蹴殺のどちらの刃が相手を斬るか、要注目です。

最後まで、御覧いただきありがとうございました。

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