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プロレスこそものの上手なれ。

新日本を中心としたプロレスブログ。試合の迫力や選手の自己主張等、他のスポーツと違うプロレスの面白さをお伝えしていきます

秋山 準 DDT:D王GP優勝! 週刊プロレス 2101号② 転職(移籍)はムダじゃない。


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一気にKO-D王者となるか! エース竹下に2連勝。

全日本プロレスからDDTにレンタル移籍した秋山。片道切符で向かった先は、王道とは正反対ともいえるDDT。しかし、彼に迷いはなかった。自分のプロレスに絶対的な自信があったから。

竹下幸之助との初シングルに続き、D王GRAND PRIX2021優勝決定戦というこれ以上ない大舞台でも結果を出しました。自分を拾ってくれた鷹木大社長に報いるため、DDTのリングを見事に活性化しています。

次は、KO-D王者の遠藤哲哉のKO-D無差別級に挑戦が決定し、同じ系列会社を持つNOAHの丸藤が日本武道館でのタッグ結成を呼びかけています。

ここまできたら、DDTの頂点に立ってもらいたい。それこそ、ドラマティック ドリーム! 期待大です。

以前に書いた、秋山準の記事を再録しましたので、良かったらご覧ください。

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全日本プロレス超新星としてデビュー。

秋山準は、ジャイアント馬場が社長時代の全日本プロレスでデビュー。期待のルーキーとして、1年目から活躍。不動のトップであった四天王時代に割って入ろうと闘っていった。川田には後のスターネスと言われるほどの非情さとエゲツナサを試合で学び、三沢からは、タッグを組んでエースとしての哲学を、そして同世代の小橋とは名勝負、激闘を繰り広げました。

NOAHに移籍後は、旗揚げ戦では、三沢と田上から勝利。そして、新日本プロレスに参戦し、盟友永田との対戦や、G1クライマックス参戦とどちらかと云えば、保守的な全日本系の選手の中で、異才を放ってきました。

武藤らが去った後、全日本の社長に就任。

その後、再び、全日本に戻り社長に就任。現在、トップとして活躍している諏訪魔や、宮原らと闘い、壁となり彼らを育て上げた。しかし、クーデターでは無いと言っていましたが、社長を退任。現場監督(長州を思い出す)に就任。しかし、それすらも、TAJIRIに変わってしまいます。全日本のリングでも積極的には行動していませんでした。

全日本からDDTへ移籍。新しい居場所”準烈”を結成。

そんな折、秋山がDDTにレンタル移籍! それを聞いたときは、最後の王道がいなくなったら全日本はどうなるんだ!と失望の感がありました。

しかし、秋山は転職先でキャリアと行動力を活かして積極的に自分の居場所と相手を作っていきました。高木大社長とタッグを組んだり、若手をまとめて、歌手の純烈を文字り、準烈を結成! 若手に自らのキャリアを叩きこみ選手の底上げ。そうすることで自らも輝いています。

DDTのエース、竹下を相手に実力を見せつける

そして、体格的にもルックス的にもDDTの有望株である、竹下幸之介とライバル関係をつくり、大田区総合体育館で一騎打ちをしました。とてつもない高さのハイアングルパワーボムで落とされ、ジャーマンも二発決められた秋山ですが、お返しとばかりに、代名詞のエクスプロイダーを2発、ヒザ剥きだしのランニングに―を叩きこむ。

そして、これで決まっていたリストクラッチエクスプロイダーも、敢えて肩を上げさせて、トドメのフロントネックロック。ここで勝負あった。秋山のフロントネックロックといえば、NOAHの旗揚げ戦で三沢光晴を締め落とした場面を想起させます。

秋山準(25分48秒 フロント・ネックロック竹下幸之介/大田区総合体育館

全日本に居続けて、第2,3試合目あたりで、自分を抑えながら生きていくことを、選ばずに、成功するかどうかは未知数にしても、必要とされる場所に出向き、己の経験と生き方を信じて前に 進む。これはなかなかできることじゃないと思います。

今後の秋山準と準烈はどう動いていくのか。

一度、敗戦したとはいえ、竹下も引き下がらないでしょうし、カリスマとの抗争に一応の決着を見た、現エースの遠藤も秋山と絡み始めました。秋山としても望むところでしょう。DDTもNOAHも親会社は同じサイバーファイト(サイバーエージェント)であり、両団体の社長も高木大社長が兼任(笑)いずれは、丸藤や潮崎との対戦もあるでしょう。今後もスターネス秋山準に注目です。

最後まで、御覧いただきありがとうございました。