プロレスこそものの上手なれ。

新日本を中心としたプロレスブログ。試合の迫力や選手の自己主張等、他のスポーツと違うプロレスの面白さをお伝えしていきます

東京スポーツ 2020年度プロレス大賞(予想)は・・・ずばり、この選手だ!

生粋のプロレスファンであれば、この季節に気になることといえば、東スポMVPのプロレス大賞です! 先ずは、2010年からMVP受賞者を振りかえっていいきます。※2020年12月15日に続きの記事をアップしました。

2010年~2019年のプロレス大賞・受賞レスラー一覧。

2010年:杉浦貴(ノア)GHCヘビーの小橋建太の連続防衛記録を破りました。

2011年:棚橋弘至(新日本)武道館・仙台でALL TOGETHER興行があった年です。

2012年:オカダカズチカ(新日本)文字通りレインメーカーが金を雨を降らせます。

2013年:オダカカズチカ(新日本)瞬く間に2年連続受賞。勢いは止まりません。

2014年:棚橋弘至(新日本)3年ぶり3度目受賞。 100年の逸材がオカダを止めました。

2015年:オカダカズチカ(新日本)BI砲時代を思わせる。この短期間での最多受賞!

2016年:内藤哲也(新日本) 遂にロスインゴベルナブレスデハポンで時代を掴んだ!

2017年:内藤哲也(新日本) 2年連続受賞。制御不能な男の快進撃は止まらない!

2018年:棚橋弘至(新日本)4年振り4度目受賞。今回の受賞がいちばんスゴイかも。

2019年:オカダカズチカ(新日本)10年で4度目受賞。日本プロレス界の顔!

2020年:   X

この10年、錚々たる顔ぶれが名を連ねていますが・・同じ選手ばっかりじゃん!(笑)

この表を見ると気付くことが一つ。2010年以降、全て受賞者が新日本で独占されています。新日本内でもたった3選手です。2012年からブシロード体制となり、オカダの凱旋。内藤の大躍進。ゴールデン枠での復活(BS)  新番組の新日ちゃん等々(笑)

しかし、2020年は新日本の独走を止められるかもしれません。

全日本とNOAHのチャンピオンから選出も充分に有り得る。

一人目は、新日本プロレスの二冠王:制御不能なスターダスト・内藤哲也

二日間の連続ドーム興行で二冠を獲得。一度、2冠王を落としましたが、リターンマッチで返り咲き。再リターンマッチでもきっちりEVILを返り討ちにしました。

二人目は、全日本プロレスの五冠王:暴走大巨人でも大活躍・諏訪魔

サイコー男の宮原健斗の勢いをがっちり抑えて、不動の三冠ヘビー級王者。最強の相棒であり歌うまの石川修司と共に、暴走大巨人として世界タッグ王者にも君臨。

三人目は、I am NOAH こと潮崎豪。小細工無しで、身体を張り続けてノアファンに認めさせた。GHCヘビー級を5度防衛(2020年11月)1試合の試合時間もこれまたすごい!

正直なところ、G1クライマックス2年連続優勝の飯伏幸太もあり得ますが、この3人から

選出されると予想します。

 

ノアのGHCヘビー級王者。三沢、小橋の系譜を継ぐ潮崎豪でしょう! 

新日本の大躍進が世間にプロレスを広めたのは厳然たる事実ですし、プ女子を一番増やしたのも新日です。しかし、日本のプロレス界の更なる発展を考えるならば、ここは、潮崎豪でしょう。ノアは、文字通り方舟が荒海にさらされながら、サイバーエージェントに辿り着き、コロナ渦でも、率先して無観客試合を行いました。そして、DDTと連携して新日一強に風穴を開ける準備が整いました。

その最前線で潮崎は、ノアの超新星、清宮から王座を奪取。初防戦で藤田和之との超異次元対決を制し、直近では元相棒の中嶋勝彦を42分を超える!ロングマッチ(11月22日)を制しました。ここは、潮崎とノアに東スポMVPを受賞してほしい。

さて、誰が業界最高権威の賞を受賞するか。楽しみに待ちましょう。

最後まで、御覧いただきありがとうございました。

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