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アンダーテイカー 引退:WWE 地獄の墓掘り人 レッスルマニアの連勝記録は伝説

PPVサバイバーシリーズ2020で引退式を行ったアンダーテイカー。

遂に、30年もの長きにわたりWWEで圧倒的な存在感を放ってきた怪人・アンダーテイカーが自身のキャリアに幕を下ろしました。ポール・ベアラーと共に現世にあらわれたテイカーは、赤い悪魔・ケインとの破壊兄弟は、組めば最強であり、兄弟喧嘩は最恐でした。一時期は、普段時の自分を出したアメリカン・バッド・アスのスタイルにチェンジ。最後?の試合であるレッスルマニア36のAJスタイルズとの試合では、バッド・アスで葬りました。

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アンダーテイカーと云えばレッスルマニア。WMでの驚異の21連勝!

アンダーテイカーは、ブロック・レスナーに連勝記録をストップさせられるまでWWEの年間最大の祭典で連勝し続けた。葬り去った相手もショーン・マイケルズ、HHH,CM・パンク、ランディ・オートン等々、それぞれが一時代を築いてきた選手たちで彩られています。2メートルを超える身長から繰り出す豪快無比のチョークスラムラストライド。ピンチの時に、相手の下から繰り出す関節技ヘルズゲート。そして、首を掻っ切るポーズから決めるツームストン・パイルドライバー!決めた後、相手の腕を交差してのRIPフォール。一連の動きが全てアンダーテイカーでした。

  何故、実現しなかったのか? グレート・ムタとの実力派魔界対決。

アンダーテイカー自身はやり尽くした、全米の本場のファンもサンキュー!テイカーで送り出したのでしょう。しかし、こと日本のファンで私と同じ考えを抱いた人はいるはずです。日本が誇る大柄の実力派で現在も現役でいるトップレスラーである武藤敬司、彼のもう一つの顔であるグレートムタ(愚零闘武多)とのスーパードリームマッチが観たかったと。武藤はよくWCWの後は、WWEでも闘ってみたいと公言してましたし、彼が全日本に移籍してからは、WWEからオファーさえあればいつでもできたように思えるのです。何故、ビンス・マクマホンは興味を示さなかったのか? アンダーテイカー自体は、テイカーになる前にダイス・モーガンとして新日本にも来日経験があるので武藤とも面識があったでしょう。

この物言いは、難しい表現になりますが、二人の夢対決が行われて、仮にムタが負けたとしてもそれはイメージダウンにはなりません。ムタは、ハルク・ホーガンアントニオ猪木という超大物には敗けていますが、それで弱いとはなりませんでした。それだけは、ほんとうに残念です。しかし、アンダーテイカーの功績は偉大です。 

Rest In peace. The Undertaker. 

最後まで、御覧いただきありがとうございました。